サーチコンソールの「検索パフォーマンス」にはサイトのアクセス数を増やす手がかりがたくさんあります。検索パフォーマンスを検証し人気流入キーワードを鈴木将司が探ります。
Google上位表示にはサイト内の全てのページのモバイル対応が必須です。しかしそれでも対応していないページが発生することがあります。モバイル対応忘れが起きやすいページはどのようなページなのかを解説します。
前回に続いてモバイルファーストインデックスに対応するための具体策の2つ目を紹介します。それは、サーチコンソールのモバイルユーザビリティーを使って自サイトの問題点を発見する方法です。
Googleが2019年9月24日に実施したコアアップデートの影響で検索順位が落ちたサイトと上がったサイトのサーチコンソールのデータを検証し、そこからどのような検索順位復旧対策が見えてくるのかを探ります。
今のSEOで成功するにはユーザーの検索意図は何か、そしてそれを満たすためのコンテンツづくりが必須です。そのためには先ず検索意図に詳しくなる必要があります。今回の動画ではズバリ検索意図とは何か、検索意図の7つの種類である「7大検索意図」を徹底解説します。この動画を見れば、これまで難解だった検索意図とは何かが見えてくるはずです。
コンテンツマーケティングで成果を出すには真面目に同じことを繰り返してもうまくいかないものです。また本などを買ってそのままやっても上手くいかないことがほとんどです。ではどうすれば成功ですのか?実際のコンテンツマーケティング成功事例を見ながら読み解きます。
今、私たちサイト運営者はビッグデータやマーケティングの色々なデータを活用する時代に生きています。データを見るのは目的を達成するするための手段でしかありません。目的とは、データから知見、どんな発見があるのか、つまりインサイトを得て、そこから自社サイトがとるべき次の対策を決め、着実に実行するということです。 サイト運営が必ず使うべきサーチコンソールで見れる最重要データである検索パフォーマンスからどのようなインサイトを得て、どのような施策をとるべきかを実際の成功事例を見ながら検証します。
今回は効果測定の話です。これまでユーザーに好まれるコンテンツを企画して、それをどうやって作り、プロモーションすれば良いのかを約1年近くかけて解説してきました。今回はそれら一連のコンテンツマーケティングの効果測定について解説します。どのようにしてデータをとり、どこを見て、どうやって改善に活かすかが重要です。講師の鈴木将司もこのコンテンツマーケティングを1年近く実践してどのような効果が出たのかをGoogleアナリティクス、サーチコンソールの検索パフォーマンスなどの実際のデータを見ながら効果測定の実例を解説します。
今回は前回の動画に続いて、メタディスクリプションの最適化の続き、発展編・応用編です。問題はメタディスクリプションに何を書けばSEOに効果が出るかです。そこにはどんな文章を書いて、目標キーワードは何回含めれば良いのか?サイト内にある全てのページに同じメタディスクリプションを記述してよいのか?あるいは、ページ毎にメタディスクリプションは書き換えなくてならないのか?Googleはそもそもメタディスクリプションを記述することを推奨しているのか?そしてサーチコンソールを使った効果的なメタディスクリプションの管理について解説します。