Q: サーチコンソールの検索表示のことで気になることがありました。
ある記事ページで、サーチコンソールの「検索結果」においてクリック数、表示回数が一定数出ています。
にも関わらず、カバレッジの「クロール済み - インデックス未登録」の該当ページにも上記と同じURLのページが出てきます。
インデックスされていなければ、検索で表示もされないはずだと思いますが、これはどういうことでしょうか?
A:
ありがとうございます。
考えられる原因は:
(1)サーチコンソールで見れるデータは全てが最新のデータではなく、一部のデータは他のデータよりも古いデータであることがあるからです。
全ての種類のデータがある特定の瞬間のデータならば矛盾はなく整合性が取れますが、各データを取得した時期が異なるからこうしたことが起きていると考えられます。
(2)Googleのように優秀な頭脳と予算のある会社ですらユーザーに提供できるデータは完璧なものではなく、矛盾が生じるレベルのものであることがあります。
いずれにせよ、Googleが無料で提供しているサーチコンソールで見れるデータは一種の参考データであり不完全なものであるという認識を持ち参考データの1つとして捉えることが必要だと思います。
このことはデータの正確性を保証されない全ての無料、有料ツールにおいても言えることです。ぜひ各種データは正確性が完全ではない参考データとしてご活用下さい。
2021年09月28日
カテゴリ:サーチコンソール
最新記事
- Q: 鈴木先生はAI検索で引用されやすいコンテンツにするために、どのような工夫をしていますか?
- Q: 生成AIを使ってコンテンツを作成する際の考え方や心構えについてお聞きします。
- Q: お客様の声を掲載する際、実際に紙へ感想を書いてもらい、その用紙を画像として掲載したうえで、同じ内容をテキストでも書き起こす方法はSEO上プラスになるでしょうか?また、AI検索対策としても有効でしょうか?
- Q: 「お客様の声」は、1つのURLに複数のお客様の声を縦長に掲載して、ページ全体の情報量を増やす方法でよいのでしょうか?
- Q: 生成AIを使って作成した無料のお役立ちコンテンツにも、構造化データを実装したほうがよいでしょうか?また、その理由も教えてください。
カテゴリー









