Q: トップページを坐骨神経痛に絞った来店型で作りましたが、うまくいかず、どうしていいか迷っています。

現在のトップページは坐骨神経痛に絞った来店型で5月に一先ず完成しました。
2か月経過で、圏外のまま。アナリティクス6月の自然検索数は4割減
そのままトップページを坐骨神経痛の打出しではなく
各症状の「画像リード文もっと見るを」増やすか
このままトップページを坐骨神経痛に縛ったページで検証して行くか迷っています。
ご指導宜しくお願い致します。

自然検索1位の福岡 坐骨神経痛のページは
https://www.maeda-seikotuin.com/raiin_zakotsu.html
前田整骨院さんですが、各症状をトップぺージにリンクで紹介しています。

追記
先日サイトクリニックの助言を実行しました。
坐骨神経痛のヘッダーメニューをダイジェストページとして写真と文章を足して、約4500文字で作成しました。
8日サイトクリニック参加、作成9日〜12日4日間で完成。


A:

状況お伝えいただきありがとうございます。
整体・治療院・整骨院・鍼灸院などの業態のサイトのトップページの形は文字数は2500文字前後で、おっしゃるように「見出し、見出し画像、リード文、もっと見る」を繰り返す形で情報を掲載する順番は会員様専用サイトにある
https://www.ajsa-members.com/seminars/keywordkakikata-video/
のセミナー資料にある
【パターン4】
1つのサービス提供者紹介ページの構成がベストです。

トップページを坐骨神経痛で上位表示するならそうしたトップページに改善すべきです。
あるいは坐骨神経痛専用のページを別に造り、そのページを坐骨神経痛で上位表示を目指す場合はこのページからのサイト内リンクの8割近くを坐骨神経痛関連のページだけにしてみて下さい。そうすればGoogleのアルゴリズムはこのページは坐骨神経痛というクエリに非常に関連性の高いページだと判断して坐骨神経痛で上位表示されやすくなります。

以上ですが、今後もぜひサイトクニックでもたくさんのことご相談下さい。

2021年07月26日
カテゴリ:内部対策