Q: BERTという人工知能を使ったアルゴリズムについて4点お聞きします。
1、これは自然検索・地図検索どちらの方が影響が大きく出るとかありますか?
2、この新アルゴリズムであっても、SEOで基本のtitle・meta discription部分は今までと重要性は変わりませんか?
3、この新アルゴリズムでも私たちがSEO対策で出来ることは、ユーザー目線、ホームページをご覧になる方にとって役立つコンテンツを作成していくということには変わりはないと思います。その他に何かするべきことはありますか?
4、 私はこのアルゴリズムが採用された時期の検索結果で順位が明らかに下降したわけではありませんが、影響をくらった方はだいぶ多いのでしょうか?
A:
1、BERTは現在のところ、自然検索にのみ影響を及ぼします。
2、はい。変わりませんが、それらの部分にそのページの目標キーワードを記述するだけでは上位表示できなくなったはずです。
なぜならBERTというアルゴルズムは人工知能を使うことにより、目標キーワードが上手く記述されていなくても前後の文章から文脈を推測してそのページのテーマを人工知能が認識するからです。
ということは、BERTの導入により損をする人たちは、キーワードの記述が上手い人たちです。そのスキルの価値が相対的に減少するからです。
一方、そうした器用なことが出来なくてこれまでSEOで損をしてきた人たちが浮上するのがBERTが及ぼす大きな影響です。
3、1つのページに複数のことを書くのではなく、それぞれの事柄に対して1つのページを作るという細かなサイト構成を目指すべきです。
つまり、1つのページにAに関する事柄であるA-1、A-2、A-3を書くのではなく、Aー1で1ページ、Aー2で1ページ、Aー3で1ページと多品種少量生産するとそれぞれのキーワードで上位表示しやすくなります。
4、私の知る限りかなり影響を受けて順位が落ちた人たちが多いです。
今回影響を受けて落ちなかった人たちも将来影響を受けて落ちると予測して、現在対策を開発、実験をしているところです。わかり次第、各メディアで必ず発表、提案させていただきます。
※BERTに関する詳しい解説は:
【公式発表】Googleが人工知能活用を強化してさらに検索の精度をアップした!BERTを導入
https://www.web-planners.net/blog/archives/000345.html
をご覧ください。
- Q: 鈴木先生はAI検索で引用されやすいコンテンツにするために、どのような工夫をしていますか?
- Q: 生成AIを使ってコンテンツを作成する際の考え方や心構えについてお聞きします。
- Q: お客様の声を掲載する際、実際に紙へ感想を書いてもらい、その用紙を画像として掲載したうえで、同じ内容をテキストでも書き起こす方法はSEO上プラスになるでしょうか?また、AI検索対策としても有効でしょうか?
- Q: 「お客様の声」は、1つのURLに複数のお客様の声を縦長に掲載して、ページ全体の情報量を増やす方法でよいのでしょうか?
- Q: 生成AIを使って作成した無料のお役立ちコンテンツにも、構造化データを実装したほうがよいでしょうか?また、その理由も教えてください。










