Q: Googleのアップデートの変更でどのようなサイト・ページが大きく伸び、また逆にどのようなページが下降したのでしょうか?


A:

やはり、文字数が少ないページの順位が落ちました。他の特徴としては検索意図に沿ったページと、ペライチではなく、詳細ページへのリンクがたくさん張っている目次型ページ(ニュースレターの MONTHLY SEO REPORT 2018年 2月号 何故今、目次型ページが上位表示するのか?
https://www.ajsa-members.com/seo-news/)です。

特に最近は検索意図に沿ったページの順位アップが著しいです。検索意図に沿ったコンテンツの作り方はこれまでもニュースレターの MONTHLY SEO REPORTで解説してきましたが、さらに詳しい最新の解説を4月から週刊SEOビデオニュース
https://www.ajsa-members.com/weekly_video/
で「コンテンツのプロモーション(49)効果測定(14)検索意図の意味を徹底解説」から10回くらい連続でします。この動画さえ見ていただければ検索意図の意味と、目標キーワードの種類毎にどのようなページ構成にすれば上位表示しやすくなるのかを取得できるはずです。ぜひご覧ください。

2020年03月03日