Q: よくある「質問ページ」を作成する方向性で、お聞きしたいことがあります。
これから質問ページを作成する状況ですが、【症状別ごとに】
例えば「腰痛」に関してのページ・「坐骨神経痛」に関してのページ・その他の症状もこれと同様に作成することを考えています。
その際に、例えば「腰痛」に関して15項目のQ&Aがあるとします。
その場合、今からお伝えしますAパターン・Bパターンどちらがよろしいでしょうか?
Aパターン<・・・腰痛の15項目あるQ&Aのすべてを1つの腰痛Q&Aページとしてまとめていくパターン(追加で15項目以上あれば、その都度そのページに追加していくパターン)です。
Bパターン<・・・腰痛の15項目あるQ&Aの1つずつ、新規ページごとに作成していくパターンです
つまり、1つのQ&Aに対して1つの新規ページとして作成していくパターンです。
どちらがよろしいでしょうか?
Bパターンの場合は文字数も限られてくる(少なくなる)かと思いますが、ユーザーの質問に対しては不要なコンテンツを載せることなく、質問に対しての回答のみになりますので、そのような面では良いかと考えます。
A・Bどちらのパターンで作成する方向性で考えればよろしいでしょうか?
A:
ご相談ありがとうございます。
結論からお伝えすると、「どちらが良いか」は一律ではなく、そのページの情報量(文字数・内容の充実度)で判断するのが重要です。
まず前提として、検索エンジン(Googleなど)は「そのページがどれだけユーザーの疑問をしっかり解決できているか」を重視して評価しています。
そのため、内容が薄いページが増えると、サイト全体の評価が下がるリスクがあります。そのうえで考え方を整理すると、以下のようになります。
もし、1つのQ&A(1つの質問と回答)だけで具体例・原因・対処法・注意点などをしっかり解説できて、結果として3000文字以上になる場合は、そのQ&Aを1ページとして独立させる(Bパターン)でも問題ありません。この場合は、1ページでしっかり価値提供できるため、検索評価的にもプラスになりやすいです。
一方で、1つのQ&Aだけでは説明が短くなり、数百文字〜1000文字程度にしかならない場合は、そのページ単体では情報量が不足し、「内容が薄いページ」と判断される可能性があります。
このような場合は、同じテーマ(例えば「腰痛」)に関する複数のQ&Aをまとめて、1ページの中で網羅的に解説する(Aパターン)方が望ましいです。
つまり整理すると、
・1Q&Aで十分に深く解説できる → Bパターン(個別ページ)
・1Q&Aだと情報が浅くなる → Aパターン(まとめページ)
という判断基準になります。
特に今回のように「腰痛」「坐骨神経痛」など症状ごとにページを作る方針は非常に良いので、基本は
・「腰痛のQ&Aページ(まとめ)」を作る
・その中に複数のQ&Aを掲載する
・特に重要で検索されやすいテーマだけを後から個別ページ化する
という流れにすると、SEO的にもユーザー満足度の面でもバランスが良くなります。
無理にページ数を増やすよりも、「1ページごとの情報の濃さ」を意識することが、結果的に検索順位の向上につながります。









