Q: 現在、公式サイトとは別に、もう一店舗ECサイトを公開しようと考えていますが、方向性が適切かどうか、ご意見を頂きたいです。

その際、きちんと差別化しないと、コピーサイトと認識される可能性や、SEO上も評価が分散してしまう可能性があるのではないかと考えました。

そこで、以下のようにターゲットやコンセプトを明確に分けて展開していきたいと考えているのですが、この方向性で問題ないかご意見を頂きたいです。

■ターゲットの差別化
・公式サイト
40〜50代女性(主婦・パート)
古くなったから交換、壊れたから直すなど「修繕・実用目的」

・新店舗
30〜40代女性(主婦・パート)
部屋の雰囲気を変えたい、和室を洋室風にしたいなど「インテリア・暮らし改善目的」

ペルソナ
37歳女性
中古マンション購入
子供1人
和室を洋室風にしたい

必然的にコンセプトも変わり、
公式サイトは「リフォーム・修繕」
新店舗は「インテリア・室内ドア」という見せ方になる予定です。

■変更を検討している内容
・店舗名
公式サイトとは別ブランドとして、新店舗専用の店舗名を設定予定です
(ペルソナのイメージに合った、インテリア寄りの名称)
・WEBページデザイン
現在のように「縦長」の詳しい説明ページではなく、
商品画像と要点を中心に構成した、シンプルな商品ページにする予定です。
・商品名
現在は固有名称が中心のため、指名検索以外での流入が少ない状況です。
そのため、新店舗ではAIや検索エンジンにも内容が伝わりやすい、一般名称をベースとした商品名に変更する予定です。

例:
リビング
寝室
子供部屋
和室

部屋単位で探せる構成にすることで、
「商品を探す」ではなく「部屋作りから探す」導線にしたいと考えています。

■ご相談したい点
・このようにターゲット、店舗名、商品名、構成を変えて展開する場合、SEO上問題はないでしょうか?

・また、コピーサイトと認識されないために、
他に意識して変更すべき点があればご教示頂きたいです。

・AI検索(Gemini等)を意識した場合、この方向性は適切でしょうか?

・カテゴリ構成
新店舗では、ペルソナに沿った「部屋別カテゴリ」で構成予定です。

お忙しいところ恐れ入りますが、ご意見を頂けますと幸いです。
よろしくお願いいたします。


A:

詳しくご説明いただきありがとうございます。
このようにターゲット層を変えることにより、別のサイトを作ることは可能ですが、今回ご記入いただいたことの他に以下の点に注意する必要があります。

・会社概要や商品の名称と仕様、価格以外のテキストコンテンツは旧サイトのものをコピーしない
・一部商品画像の使いまわしをしても良いが、独自性を出すために旧サイトには掲載されていないオリジナル画像を作成してなるべくたくさん載せる
・代表挨拶やスタッフ紹介は旧サイトのものをコピーせずに、新サイトのターゲットユーザーを想定して書き直す
・旧サイトには無い読み小物コンテンツを増やすために、新サイトのターゲットユーザーを想定したブログ記事を新サイト内に増やしていく

これらのことをすれば、旧サイトと今回の新サイトの差別化は可能になり類似サイトペナルティーを避けることが可能になるはずです。

しかし、だからといって3つ目、4つ目と増やしてしまうと差別化の作業がいい加減になってしまいコピーペーストをするようになり類似サイトを作りやすくなりますので、こうした類似サイトは今回のように1つだけなら良いですが、何個も作らないほうが良いと思います。










2026年03月18日
カテゴリ:内部対策