Q: アクセス数のことで聞きたいことがあります
「アクセス数が多い=信用できるサイト」という考え方がありますが、これはGoogle検索からのアクセスだけに当てはまる話なのでしょうか?
たとえば、メールマガジンやSNS(XやInstagramなど)からのアクセスについても、Googleは追跡していて、サイトの信用度に影響を与えているのでしょうか?
Googleはクッキー技術を使ってユーザーの行動を追っていると聞きますが、検索以外の経路も評価対象になっているのか気になります。
A:
まず確かなこととして、Googleが「Google検索からのアクセスデータ」を重視しているのは間違いありません。検索結果でどのサイトがクリックされたか、その後どれくらい滞在したかなどの情報は、Googleの判断材料の一つになっていると考えられます。
一方で、Google検索以外の経路──たとえばメルマガやSNSなど、Google以外の媒体からのアクセスがどのように評価されているかについては、Googleは一切公表していません。これはいわゆる“企業秘密”で、外部からは正確にはわからない部分です。
ただ、考察してみるのはとても大切です。たとえば、私個人の見解ですが、Googleは「Chromeブラウザ」のデータなどを活用して、SNSなど他の経路からのアクセス状況も何らかの形で見ている可能性があると思っています。
たとえば、多くのユーザーがChromeを使ってSNSから特定のサイトにアクセスしている場合、その行動データをGoogleが収集し、アルゴリズムに組み込んでいるかもしれません。イメージしやすく説明すると、「個人を四六時中監視することは難しいけれど、怪しい行動のパターンを分析して“この行動をしている人は要注意”とフラグを立てる」といった、犯罪捜査の仕組みに似ています。
Googleも「このような流入パターンのあるサイトは信頼されている可能性が高い」と判断して評価に組み込んでいるのかもしれません。
いずれにせよ、検索以外のアクセスも含めてサイトが多くの人に利用されていることは、信頼性の面でもプラスに働く可能性があると考えられます。
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